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手術
2006/11/27(Mon)
1ヶ月前ほどにひざの痛みを訴えてこちらに来られた方がいた。
ここで仮にAさんとしておきます。

Aさんは整形外科での投薬処方などの治療で痛みが楽にならず、
もともとこちらの患者さんのBさんの紹介で整体を受けに来た。
Aさんの膝の状態は典型的な変形性膝関節症とよばれる症状と思われる。
大腿骨と脛骨を支える軟骨がすり減り、その周りを保護している筋肉、特にひざ裏の筋肉がガチガチに緊張している。

自分の見立てでは仮に症状を10段階程度(10が最も悪い)に評価するのであれば、5か6前後。
Aさんは3,4日前に一番痛くなったといわれていたので、一番炎症がひどくて7前後程度か。
確かに普段大した痛みもなく生活している方であれば、かなりびっくりする痛みがきただろう。

ただし、Aさんはお若くて自然治癒力もあるし、痛みがきてからそれほど時間が経っていなく、幸い状態も最悪の状態にはなってない。
おそらく良い状態に持っていけるだろうと踏んで、筋肉の緊張をとり、固まってる関節のアプローチに入る。

結果として予想以上に自然治癒力が働き、10段階でいえば1から1.5くらいにはできたのでは、という感じで終われた。
Aさんの自覚症状的な痛みは全く感じられないくらいになった。
後は再発予防のための簡単な体操をお教えして、『多分大丈夫だと思うが2,3日様子を見て、もし戻りが感じられたら来てください。』
と言ってその時はそれで終わったのだが、先日紹介者のBさんがこちらに来られた。

一応Aさんの様子を聞いたのだが『ああ、大丈夫みたいよ~』と言う言葉にホッとしたのもつかの間、
『病院にいったら、手術しなきゃだめですよ!とか先生に言われてたって話なのにね~』
『え?あれで手術?!』
前置きが長くなってしまったが、このBさんの話をお聞ききしたとき、『シンジラレナーイ』というなんかのテレビで見た外国人ばりの声(誰だったか?)が脳内を駆け巡った。

まずAさんから問診のときにそのことを話してもらっていなかったのが、ちょっとショック。また脅されると思ったのかまだ信用されていなかったのか・・・
そして何よりあの程度の症状(自覚症状的にはかなりつらいと思うが)で、手術を勧める医者に『シンジラレナーイ』だ。

手術には多くのデメリットがある。
手術をしても100パーセント治る保証はない。多額の金(○万~○○万など)がかかる。さらに手術をしても別の痛みが残ることがある・・・
実際ヘルニアやひざの手術をされた方がこちらに多く来られている。正直手術後の痛みのほうがつらい、という方もいらっしゃる。

これ以上はただの批判になってしまいそうなのでやめておくが、そういうデメリット・リスクが患者さん側にあるということをもっとわかってほしいと思う。
正直Aさんの場合なら年齢・筋肉・関節などの状態をいろいろ見てもセルフケアをしっかりやってひざにかかる負担を減らせば、今後それほど問題なくすごせるのでは、と思っている。

ここまで言ってしまってなんだが、もちろん手術したことにより『助かった』と言われる人もたくさんいる。そうしなければどうしようもない時もあると思うし、全てを否定するつもりはない。

ただ、もしここをお読みなっている方やその周りの方が、手術を現在勧められていたり、今後そういう機会があったときは、いきなり『はいそうですか』と決めないほうが良いと思います。
手術を受けようと思っているにせよ、信用できそうないくつかの病院で検査してもらい、それぞれどのような診断なのか確認することをオススメします。


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いのちの輝き
2006/11/24(Fri)
知人に薦められ、
「いのちの輝き」(ロバート・C・フルフォード&ジーン・ストーン著)
という本を読んだ。
奇跡のオステオパスと言われたフルフォード博士の
治療観や治療家としての心得が書いてあります。

・どんな健康法でも自分が快いと思うものでなければ意味がない、
・手技療法家の治療は患者自身の治癒力を引き出すもの、治すものではない、
・現代医学は症状を部分的に見て、一方的に押さえつけようとするが、症状を全体的に見て、その言い分に耳を傾けるべきだ

などなど手技療法の根本的な考えと思われるものが書いてあって、
「そうだよな~」と非常に共感し・やる気がわいてきました!
これは何度も読み直したい・また治療に関わる方には読んでほしいなあ、と思う本です。
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治療家とは?
2006/11/19(Sun)
今日電話で耳ツボの相談があった。
なんでも他のところで無料カウンセリングを受けに店に行ったが、
太ることのデメリットをほとんど脅しのような感じで話され、
その方は金銭的な面で迷っていたらしいのだが
店の人間は次の予約を入れるまでその場から延々と返そうとしなかったそうだ。

何とかその場から抜け出し、ショックがひいたところで当院に電話をかけ、
ここではそのようなことはされないか、ということを聞いてこられた。

まったく、下品な言葉であれだが

「アホか!」

と言いたい。
そういう困っている人の弱みに付け込んで脅しをかける
悪徳商法まがいのことをするから、店の評判が悪くなり、
ひいては治療業界全体のイメージが悪くなる。
目先の金に目がくらんで、結局は自分で自分の首を絞めているのに気づかないとは。

百歩譲って、決断を迷っていたからその人のために後押しをしてあげたかった、
という気持ちであれば
「ダイエットはこういう感じでやります、○○さんもやったほうがいいと思いますけど、
最後は自分で決めてくださいね」
と最終的な判断はご本人に任せるべきだと思うんだが。

結局お金を出すのはご本人だし、「やらされてる」意識だと
なにをやってもうまくいかないだろう。

子供のときに「自分がやられていやだなあと思うことは、人にはやっちゃだめよ」
と教えられたのを忘れちゃあいけないよね。

特にこの職業は長年のわずらいが解消されたとき、難治性の症状が楽になったときに
本当に感謝される。
「先生、ありがとうございます」と。
それはそれでもちろんすごく嬉しい。
「ああ、この仕事選んで、やっててよかったなあ」
と思う瞬間だ。

だけど、それで自分が偉くなったと錯覚してはいけないんじゃないか。
仕事も長年やっていれば『え?本当に?』と
こっちが奇跡だと思ってしまうようなことは幾度となく起こる。

その勘違いの積み重ねがこういうことを招くんじゃないか。
実はこういうことを聞くのは初めてではない。
耳ツボでなくとも整体・カイロ治療でも同じようなことを何度か聞いたことがある。
まあ当然断れない人だっているから続いちゃうんだろうなあ。

まあ僕もこんな偉そうなことをいえるような身分でもないのだけれど、
もともと物々交換からはじまったであろう商売の原点は
『お互いにメリットがあり、お互いが嬉しいこと』
だということを忘れてはいけないと思う。



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流行る理由
2006/11/16(Thu)
今日は定休日。
ちょっとした用事をすませに新宿へ行ってきました。

わざわざ新宿へ来たのだから、新宿でしか食べられないものを食おうと。
ということになり、連れとグルメ雑誌を見て協議した結果・・・
新宿一の人気を誇るという某ラーメン店に決定!

なんでも日本だけでなくアジアからの客にも人気の味だとか。
期待に胸躍らせ早速駅から5分足らずの場所にいってみると、
必ずといっていいほど並ぶはずの店らしいが、ぎりぎり並ばずにすんなり。
「ラッキー」と思って着席すると突然

「セイヤァー!ソイヤァー!」

と店員が叫びだし、ビクッ!(/><)/ となりつつ、何事だと思ってみると
ゆでた麺を水切りしているときに気合を入れているらしい・・・

武士(もののふ)っぽさでも演出しているんだろうか。
店名もいかにもな感じだし。
まあこれはこれではじめてみた人は確実に驚くだろうなあ。
そういえば店内空間も鎧やら兜やらあったような?
ラーメンだけじゃなく、雰囲気でも楽しめるわけですな。なるほどなるほど。。。

と感心しつつ、注文してから約15分後(結構長い・・)に例のかけ声とともにラーメンが。
味はあっさりとこってりが選べ、僕はあっさりを選びました。

魚介のだしのスープと麺はちょっと太め。
食べてみて、確かにうまいけど味は結構普通?
かけ声に比べるとインパクトは薄く、そんなに騒ぐほどうまいのかなあ、という感じでした。

僕もそこまでラーメン通でもありませんが、
それでもこれよりおいしいのを食べたことあるなあ、と思ってしまいました。
ただ、味にインパクトはなくてもあの
「ソイヤァー!」
で、もう店の名前は忘れられそうにありませんが。(笑)

雰囲気もいいし、次に誰かと新宿で食事することがあれば
「ラーメン屋ならいいとこ知ってるよ」なんて言ってそこ行っちゃうのかもなあ。

そんなところが流行る理由、なのかもしれません。
あ、ちなみにうちは流行よりも味(実力)を重視していますので。(笑)






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ブログ、はじめました。
2006/11/10(Fri)
ブログをはじめようかと思います。
きっかけはまあ、ぶっちゃけホームページだけ見ても
こいつはどんなこと考えて普段はなにをしてるの?
なんてことは分からないだろうな、と思ったので。

今周りでやってる人も多いですし。流行(遅い?)にも乗りつつ。(笑)
日々感じたことなど書いていこうかと思います。

うちに来るかどうか迷ってる人は参考にしてください。
人間相性というものがありますからね。

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